2018年07月02日

[読書ファイル001]文明崩壊

題名:文明崩壊 存続と崩壊を分けるもの
著者:ジャレド・ダイアモンド


 初めての、読書についての記事で、何を書いていいかわからないので簡単に書こう。

 世界の各地には、様々な文明があった。しかし、現在、その文明の中には消えてしまったものもある。
 何が、消えてしまった文明と、生き残った文明を分けたのか。



 例えば、グリーンランドでは、北欧から入植が行われたものの、土壌がやせていること、入植者の保守的な姿勢などから、滅亡へと向かっていった。イヌイットが小型のカヌーで魚を取ったのに対し、入植者たちはその生活を変えず、滅亡した。
 太平洋のピトケアン島という島は、農作物を作れず、魚も取れず、自給自足がほぼ不可能な島であった。そのため、マンガレヴァ島という大きな島から食物を輸入し、黒曜石を輸出して生活いた。マンガレヴァ島が人口過剰により危機に陥り、食物を輸入できなくなると、ピトケアン島の社会は崩壊した。
 高度な技術を持っていたイースター島では、木を倒すなど環境を破壊しすぎたため、カヌーに使う気にも事欠く有様になった。
 すぐれた文明であったインカ帝国やアステカ王国は、ヨーロッパ人という外敵に敗れて、崩壊した。

 このように、土壌の浸食、交易相手の滅亡、人口過剰、環境破壊、外敵など様々な要因によって、文明は崩壊してゆく。
 それぞれの崩壊パターンを事細かに見てゆく。
 我々が滅亡しないためにはどうすればいいかを考えさせられる本だった。
[2018年7月2日]

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blog_1000ahoudori at 18:00|PermalinkComments(0)読書 

2018年07月01日

一手のミスが勝敗を分ける(実感)

将棋ウォーズの10分将棋で対局をした。
序盤にミスで金銀を交換し、中盤には大きなミスをして飛車を取られた。そのまま飛車を打たれて、盤面は56手目にして、終盤の様相をあらわにした。
粘りに粘って飛車を一枚手に入れたものの、不利は変わらず、負けの寸前となった。私は、飛車角を動員して最後の攻撃を行った。
いけるかもしれん、と思った。しかし、相手の的確な受けの前に、私の攻撃は粉砕された。
99手目、金を打ちながら、「このまま相手玉に逃げられて、手が尽きて負けるんだ」と思った。

20180701-99
[図1:99手目▲5二金打まで 棋譜]

△3二玉とされて、攻めきれずに負けると思った。
しかし、相手は△同金と取った。そこからは、▲同金△3二玉▲4二金打△同銀▲同馬で詰ますのは簡単だった。
20180701-105
[図2:105手目▲4二馬 棋譜]

将棋山脈の分析によれば、図3のように中盤から超不利で、飛車を取っても、最後の攻めでも相手の優位は揺るがなかった。
あそこさえ正しく受ければ、相手は勝っていた。私は、確実に負けていたのだ。
20180701解析結果
[図3:将棋山脈による解析結果(評価値のみ抜粋)]

いくら有利に進めていても、一手のミス、一瞬の気のゆるみで負けに転じてしまう将棋。その怖さを感じるとともに、それが面白さなのかもしれない、と思った。

将棋ウォーズ:https://shogiwars.heroz.jp/
将棋山脈:http://shogi-s.com/
[2018年7月1日]

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blog_1000ahoudori at 23:28|PermalinkComments(0)将棋 

2018年06月25日

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将棋、読書、RPG作り、中島みゆき みたいな内容になるかな?

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