ブログ開始[読書ファイル001]文明崩壊

2018年07月01日

一手のミスが勝敗を分ける(実感)

将棋ウォーズの10分将棋で対局をした。
序盤にミスで金銀を交換し、中盤には大きなミスをして飛車を取られた。そのまま飛車を打たれて、盤面は56手目にして、終盤の様相をあらわにした。
粘りに粘って飛車を一枚手に入れたものの、不利は変わらず、負けの寸前となった。私は、飛車角を動員して最後の攻撃を行った。
いけるかもしれん、と思った。しかし、相手の的確な受けの前に、私の攻撃は粉砕された。
99手目、金を打ちながら、「このまま相手玉に逃げられて、手が尽きて負けるんだ」と思った。

20180701-99
[図1:99手目▲5二金打まで 棋譜]

△3二玉とされて、攻めきれずに負けると思った。
しかし、相手は△同金と取った。そこからは、▲同金△3二玉▲4二金打△同銀▲同馬で詰ますのは簡単だった。
20180701-105
[図2:105手目▲4二馬 棋譜]

将棋山脈の分析によれば、図3のように中盤から超不利で、飛車を取っても、最後の攻めでも相手の優位は揺るがなかった。
あそこさえ正しく受ければ、相手は勝っていた。私は、確実に負けていたのだ。
20180701解析結果
[図3:将棋山脈による解析結果(評価値のみ抜粋)]

いくら有利に進めていても、一手のミス、一瞬の気のゆるみで負けに転じてしまう将棋。その怖さを感じるとともに、それが面白さなのかもしれない、と思った。

将棋ウォーズ:https://shogiwars.heroz.jp/
将棋山脈:http://shogi-s.com/
[2018年7月1日]

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blog_1000ahoudori at 23:28│Comments(0)将棋 

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